高橋尚子。
北京五輪に向けての最後の選考会「名古屋国際女子マラソン」。
結果は、2時間44分18秒で27位。
残念な結果でした。
「これが今の実力」 高橋尚子一問一答(産経ニュース)
でもね、35歳だって。誰がどう考えてもピークは超えていると思うのね…。
さらに、昨年8月に右ひざの手術もしてたんだって。レースまで、たった7ヶ月しかないのに…。
「昨年8月に右ひざ手術」高橋尚子がレース後明かす(YOMIURI online)
すごいよね。
本当にすごいと思う。
だって、普通のランナーだったら、今日の試合で負けたら引退するよね。普通なら。でもやめない。そこになにか理由がある。
なんかね。彼女から強さをもらった感じがします。
「投げ出さない強さ」、「あきらめない強さ」、「めげない強さ」を言葉でなく、姿勢で見せてくれている。
北京の次の五輪に出ることはないだろうけど、きっとどこかの大会で1位を取れたらやめるんだろうな。
そういう、「やめる為の条件」も自分で考えているんだよね、きっと。
いままで、あまり好きなタイプでなかったけど、今回の「負けっぷり」をみて、ちょっとファンになりました。
彼女がマラソンランナーを卒業するまで見守りたいです。自分も1ランナーとして。
p.s.
マスコミでは、泣き顔一つ見せなかったけど、強がっている裏の本当の顔が気がかり。