グルメ:京都・はふう(ステーキ)で、シャブッちゃいました

今日は京都「はふう」で食事。まずはメニュー。今日は肉三昧コース。
 


ワインは”しゃぶっちゃいました”と、親父が必ずギャグをいうシャブリをいただきました。とてもおいしいワイン。ワインが来るとすぐに、ルイベ調の牛と、牛タンが出てきました。これがどちらもうまい!。特にルイベ調牛は口に入れた瞬間にとろけてなくなっちゃう感じ。


  
次は、メインのステーキに向かっての準備としてのスープ・パン・サラダ。場違いかもしれないですが、たくわんもでてきました。このたくわんがベリーうまい!というかんじ。もちろん、スープもパンもサラダも激うまです。
  
 
で、次はメインの”ひれステーキ(ミディアム)”。コレは、食べた人にしかわからんだろうなぁ、と思うほどのうまさ。これも、口の中に入れたら肉が”解ける”という感じ。肉をかむというよりは、口の中で溶かす感じ。こんなにうまい肉を食べてしまうと、牛丼とか食べにいけなくなりそで怖い。
 
最後は、デザートと、コーヒー。これもどちらもおいしかったです。
   
久しぶりに、”満足行く”夕食を食べました。たまには、こんな夕食もいいですね。食事がおいしかったのは良かったですが、それ以上に店員の方のサービスも合格点。おなかも気持ちも気持ちよい店でした。是非京都近郊に住まわれている方は行って見てください。満足することお約束します!。
壱万円也。

今日も最終一つ前で京都入り&12へぇ

今日も京都入りが最終一つ前の新幹線になってしまいました(;_;)
仕事の効率が悪いのかなぁ・・[:悲しい:]。まっ、そんなことは考えると無限ループに陥るので考えないことにします!。[:楽しい:]
話は変わりますが、毎度毎度不思議だったのですが、新幹線の長さってどのぐらいあるか知っていました?
Wikipediaによると新幹線N700系の長さは、なんと
404.7m[:びっくり:]
徒歩80m1分と考えても、車両の先頭から最後尾まで徒歩5分は掛かる計算。こんなに長いとは思っても見ませんでした!(12へぇぐらい)
最後尾(もしくは最前列)に乗って、2,3往復したら、日々の運動不足解消になりますね!!。
P.S.
新幹線車両内を何往復もしている売り子の方って、一日何キロぐらい新幹線の中を歩いているですかねぇ。

どっちが好き?

素朴に思った疑問。
うちの息子は、パパとゲームどっちが好きなのか。
「ねぇねぇ。パパとゲームどっちが好き?」
「う・・んと。え・・と」(一応考えている振り)
ゲーム!!!!」[:テレビジョン:]
がぁぁぁん。どうも、パパよりも圧倒的にゲームが好きらしい。
聞かなきゃ良かった・・・

今日は仕事・・・そんな時息子は!

今日は、お天気[:晴れ:]なのに、外出できません。
そう。今日はお仕事モードなのです。
旗日に仕事って・・・と思いながらも、忙しいときは仕方ないですよね。
そんなバタバタしている私の横で、私の息子は相変わらずマリオ三昧。
はまっているマリオは、
マリオUSA
今から17年前のゲームを、ゲームボーイアドバンス用にリメイクしたものです。
子供から奪ってちょっとやってみたところ、これが面白い[:びっくり:]
ちょっとはまりそうです・・・
妻が、頭良くなる系ゲームをしたいからNintendo DS Liteを買え!とうるさいので(今は買いたくても買えないですけどね)、DSかって息子用とは別の自分用マリオ買うかも!
って、今日は仕事じゃなかったの?!と妻がぼそっと・・・

のぞみ500系でした

今日の東京戻りの新幹線は、大好きな500系でした。
500系は見た目最高・・にカッコイいのですが、
・車両両端に電源コンセントが無い(特殊形状のコンセント有り)
・荷物棚が狭い。僕のキャスターバックが載らない
という弱点有り。
今日は新幹線の中で仕事しないし、手荷物も小さいのでOK!
帰ったら子供に500系乗ってきたの自慢しよっと

京都といえば京都タワー。タワーと言えば第二東京タワー

京都タワーを携帯のカメラで取ってみました。幸か不幸かぼけ具合が雰囲気をだしていますよね。
京都には、年間100回以上来ているのですが、まだ一度も京都タワーに上っていません。あまりに回数きていると、いつでもいけるからいっか、と思って、なかなか動けないんですよね・・・。
近々京都タワーからの日記をUPしたいとおもいます!。
そうそう。タワーと言えば、第二東京タワー(墨田タワー)
さいたま市住民としては、さいたま新都心に来ることを期待していたのですが、残念ながら墨田に決まってしまったようです!。本当に残念。決まった理由に、「シンボルとしてのタワーは東京にあるべきだろう」という、「さいたまじゃ、だめだよ。」というやっぱり、さいたまってイメージ悪いんだなぁ、とおもうコメントがあったのにはがっかり・・・。第二東京タワーがさいたま市にできたら、きっと自宅から見えたのになぁ。

”コンピュータ”を分かるということ

このブログ。普段は”日常”を書いていますが、毎週末に一度私の仕事や興味のあることに”まじめ”に向き合った内容を書かせてもらうことにします。今週はその第一弾!。(といっても、ブログを本格的にリスタートしたのは先週末だったりするけど、それは置いておいて!!)
”コンピュータの専門家”よ、一般人にもっともっと歩み寄ろう!。
職業柄(職業は、まだ内緒!)、人間とコンピュータを如何に結びつけるのか、ということを年中考えています。業務とITの融合・経営とITの融合。掛け声で言うのは簡単。しかし、実際にそれを実現するのは大変です。
では、なぜ大変なのか。私が思っているもっとも大きな理由は”相互理解”が足りていないのだと思っています。
最近のコンピュータ(ここで言うコンピュータは”ハード+ソフト”)は簡単になってきた・使いやすくなってきた、と言われます。でも、それはWindowsに始まるユーザー系OSの機能拡張や、Webによるアプリケーションなどあくまでも利用者の視点です。しかし、実際に業務や経営にコンピュータを生かすためには、その業務や経営にマッチした”コンピュータ”を作らなければいけないのです。”使う”と”作る”の時限が違うことは、皆分かっているはずなのに、中々そこが理解されない。
フツーの人もコンピュータを”使える”ようになってきたが、コンピュータを”作れる”ようにはなってきていませんよね。
これを解決するためには、もっと業務や経営の人がコンピュータを”作る”ということはどういうことかを理解する。逆にコンピュータを作っている人は”業務”や”経営”をもっと理解する。
ここまでは、どこの教科書にも書いてあること。当たり前ですよね。
でも中々コレができない。なぜできないのか。話は簡単。誤解を覚悟で言うと、コンピュータを”作っている”人の責任です。業務や経営をしているフツーの人の責任ではありません。
コンピュータの歴史。ここ20年で急速に発展してました。しかし経営や業務は、会社の歴史・市場の歴史だけでなく、”個人”の歴史から成り立っているもので、コンピュータの歴史など足元にも及ばない。しかし、コンピュータを”作る”ことを生業としているひとは、”使う”ことを生業としているひとが理解をしないことを、嘆いているだけ。フツーの人からみたら、突然現れた”コンピュータ”に戸惑っているというのが正直なところでしょう。
まして、ここ20年で急速に発展してきて、いまも日々急速に発展を続けているものを、普通の人が理解できるわけがありません。コンピュータの中に真っ只中の私でさえ、置いてかれている感があるぐらいですから。
コンピュータを作っている人。もっと業務や経営の人・フツーの人に歩み寄って見ませんか。そのときに”コンピュータの理屈”は要りません。コンピュータが”何をできるのか”と言うことをきちんと説明してあげてください。その上で”何をするためには、何が必要か”ということを説明してください。一回ではだめです。何回も何十回も繰り返し。場所やタイミングをいろいろ変えて。
そんな努力が、”業務とITの融合・経営とITの融合”という本来の目標へ近づけるのではないでしょうか。
こんな様な話を、今週から毎週末に掲載していきたいとおもいます。あくまでも、”個人的な意見”なので、多様な意見求めます!。

所詮禍福というのは予測できないもの。良い日になるのも悪い日になるのも気の持ちよう。今日も一日良い日でありますように・・・