死ぬかと思った

月曜日。

いつもどおりの4:30起床。4:40にご飯食べて、身支度、出張支度。
5:00トイレ。ん?。ちょっと下ってる??(ご飯中の人すみません)。

特に気にも留めず、5:30家を出てバス&電車。

電車の中で猛烈な便意に襲われるものの、しばらく我慢すると治まりセーフ!

新幹線にのって京都まではそのまま。オフィスにはって仕事を始めようとおもったら、だんだんと体がだるくなる&熱っぽくなる。
ん?おかしいぞ???。

ここで本気でヤバイかなぁとおもいつつ我慢してたものの、だるさが抜けないので休んだほうが良いかとおもい、近所の漫画喫茶で3時間ほど休息。ちょっと回復。
でもやっぱりだるさが戻らないので、熱を測ると38度。
普段の熱ならこのぐらいなんてことないのだけど、今日は体が動かない。

トイレにいくと、朝よりもひどい状況・・・

ってことでホテルに帰って病院にいくことに。
病院探すとホテルそばにあるものの、17:30~だったので、ホテルで仮眠して18:30頃来院。

お医者さんは熱&症状からすぐに

「ウィルス性の胃腸炎でしょうね。今はやってるんですよね。ノロかもね。特効薬はないから、まずは全部ウィルスだしちゃうしかないね。水分とらないとだめだけど、飲んでも出ちゃうだけだから点滴しましょう」

っていわれ、点滴をしてもらいまいした。

点滴してもらったらだいぶ楽に。

やっぱりお医者さんに行くのが一番近道だなぁ、と痛感したしだい。
朝からいっときゃよかったよ、ほんとに。

それにしても、ウィルス性胃腸炎って本当にキツイ。本気で死ぬかと思ったほど体がだるくなるんですね。これならフルマラソンのほうが何倍も楽。

早く完治しないかなぁ(医者いわく一週間か二週間かかる場合があるんだけどね・・だって。そんなにかかったんじゃ荒川マラソン出られないじゃん!)