技術者には、秋葉原の超名店として有名だった、ぷらっとホームの代表取締役だった、本多さんが亡くなられたようです。
ぷらっとホームの本多弘男会長が死去(IT media)
6月11日:当社取締役会長逝去のお知らせ(PR:PDF)
ぷらっとホーム会長で、東京・秋葉原の「おやじ」として親しまれた本多弘男氏が6月6日、死去した。64歳だった。
1993年にぷらっとホームを設立。気さくな人柄で古参のコンピュータユーザーに親しまれ、FreeBSDやLinuxなどに早くから熱心に取り組んだことでも知られる。2001年に代表取締役会長に就任、2003年から取締役会長を務めていた。
親族で密葬を行った。「お別れの会」を7月28日午前11時半から、パレスホテル(東京都千代田区)で行う。
インターネット上は、この訃報で、悲しみのblog記事が、大量に書かれています。それだけ、秋葉原の主として、皆に愛されていた証拠なんでしょう。
日本のコンピュータの発展、日本のインターネットの発展に貢献してくれた偉大な人であるのは間違いありません。
うがった見方をする人たちは、「インターネットとCDソースが一般的でなかった時代にちまちま輸入しただけの人じゃん」なんて言っていたりしますが、その時代に、FreeBSDやLinuxに目をつけ、技術者のために輸入をする、という決断こそすごいことだと思いませんか。ただの趣味ではできない、技術を日本に持ってきたい、という思いを当時強く感じたものです。
また惜しい人を亡くしました。
本多さん、おつかれさまでした。そしてありがとうございました。
ご冥福を祈ります。