京浜東北線バージョンアップ

先日、京浜東北線で帰路についたら、新しい車両になってることに気付きました。
E233系導入に伴い置き換えられる京浜東北線209系(PR・PDF)

 京浜東北線・根岸線に新型電車を導入-E233系直流電車- [PDF/258KB]|JR東日本プレスリリース
 JR東日本では2007年秋ごろから京浜東北・根岸線の「209系」に代わり、新型車両「E233系」を導入することを発表しました。
 今年の12月より導入される中央快速線用の新型車両「E233系」と同型で、電気機器や保安装置など主要機器を二重系化し、ひとつの機器が故障した場合でも運転継続を可能とし、輸送障害の低減を目指すほか、優先席を含む車両端の荷棚、吊手高さの変更、優先席エリアの明確化等のユニバーサルデザインの採用、バリアフリー化のために床面高さを低くしてホームとの段差を縮小、情報案内装置を各ドア上に設置して運行情報やニュース等を表示するなどの特徴を備えます。

京浜東北線
車両前面です。写真には写っていませんが、たくさんの鉄ちゃんが写真を取ってます。
プレスリリースでは、秋ごろから、ということになっていますが、まだ本数が少ない(=珍しい車両)なんでしょうか。
車両の中身はたくさんの工夫が見られました。
京浜東北線社内
まずは、つり革が丸じゃ有りません。つかまるほうからいったら、丸よりもこの方がシンプルですよね。
昔は強度の問題で丸だったとおもわれますが、時代が経過して、持ちやすい形へと改善されてます。
あと、社内につかまるところが増えました。鉄の棒です。朝夕のラッシュ時でも、つかまるところさえあれば、人の波で倒される率が軽減されるでしょう。
あと、車両とホームの段差も小さくなってます。写真のお年寄りもちょっと楽な印象でした。
最も大きく変わっているのは、ドア上部のモニターです。
液晶モニター
今まではひとつしかなかったモニターがダブルに。
このため片方が広告。片方が運行情報と役割分担で情報を伝えてくれます。
さらに、このモニターが高精細&ワイドになっているため、特に運行情報の情報量が増え、路線全体の中で今どこを走っているか、車両のどちらのドアが開くのか、などの情報を分かりやすく表示してくれます。
広告(やニュース)が表示されるほうのモニターが表示だけなので、社内でFM電波を飛ばして音声も聞けたらもっと良いのにな、とおもいましたが、JRさん考えてくれているのかな。