通勤途中、横に座ってたおじさん。
一生懸命何かの本を読んでいます。
赤いマーカーペンを持って、何カ所も線を引き々してます。
ページの耳も沢山折ってあり、本の厚さが1.2倍位になってます。
凄く大事な本なのかビニールカバーまでかかってます。
そんなに一生懸命何の本を呼んでいるのだろうと横からのぞき込むと
携帯電話の分厚いマニュアル。
なに?(℃゜)ゞ。マニュアル?
携帯のマニュアルなのに、携帯は持たずにもくもくとマニュアルを読んで勉強してるようです。
どうも今は、
マナーモード
のお勉強中。
沢山のマナーモードでわけが分からないようで、頭をかしげながら一生懸命読んでます。
多分、新しい携帯を買ったけど、家族や若い部下に馬鹿にされないように、事前勉強をしているのでしょう。
なんて健気なんでしょう。
実機を触らずに勉強なんてしても頭に入らないのに・・。一生懸命マニュアルだけ読んで・・。
ちょっとおじさんが可愛くおもった早朝の通勤電車内の一幕でした。
あのオジサンが携帯を使いこなせるようになっていることを切に祈ってます。
P.S.
IT業界に身をおく自分として、こんなふうに分厚いマニュアルを電車の中で読まないと使えないような道具は、提供しちゃいけないな、とも思いました。まだまだ、ITの敷居は高いということを再認識。