高湯温泉から宿泊予定の福島市に下りていく間に、「飯坂温泉左折」の看板を見たので、ハンドルを左に切りって来てみました。
気軽な車旅行って、こういう風に「ふっと」思いついて、目的地を変更できるのが良いですね。
で、その飯坂温泉。名前は聞いたことがある方が多いと思いますが、福島県の温泉地。
福島市の北に位置しています。
関東で言えば、熱海のような雰囲気でしょうか。昔は一世を風靡した温泉地だけど、今は・・・という感が否めない温泉街でした。
その中にある日帰りの温泉施設「鯖湖湯」。
元禄2年(1689年)奥の細道の途中、飯坂に立ち寄った松尾芭蕉が湯につかったと伝えられる名湯だそうです。

入場料は、なんと大人200円子供100円!!。福島の日帰り温泉施設はどこも安いのでしょうか。
関東では考えられない値段です。
早速入湯料を払って、パッパッと着替えお風呂に。ここは脱衣所とお風呂が一体型の施設なので、脱衣所からお風呂が丸見えです。
なぜか、お風呂に誰も入っておらず、皆お風呂の周りで体を洗ったりくつろいでいるのが若干気になりながら・・・
まずかかり湯をかかりに風呂桶で体にかけてみると、
あちー
という絶叫!。これ、熱湯じゃん!?ぐらいの温度。うちの息子に、「熱いじゃん!」って怒られちゃいました・・。
で、さらに浴槽。何の気なしに片足を突っ込んでみたら、
あちー*2
と再び絶叫。これ何度あるのって感じ。
浴槽であたふたしてたら、現地のおじさんが入り方を教えてくれました(入り方を知らないと絶対には入れないらしい・・・)
- まずは浴槽のふちに座って構える
- おもむろに風呂桶でお湯を体にかける
- 体が痛くても、我慢してかけ続ける
- かけ続けるとぴりぴりがなくなってくるので、でもまだかけ続ける
- 普通に感じるようになったら、お風呂にジャポン
- 耐える
だそうです。
このとおりにやってみたところ、無事入湯に成功!。息子は、最初の段階でアウトだったので、ギブアップ(小学生には無理じゃ・・・)
ということで、入浴なのか拷問なのか良くわからないぐらいの感じでしたが、鯖湖湯入湯成功しました!。
P.S.
帰り際。お風呂の泉質表を見ると、「源泉51度」。
入り方を教えてくれたおじさんに「これって何度ぐらいなんですかね?」って聞いたら「50度は無いと思うけどなぁ。もしかしたら50度ぐらいあるかもよ」って言ってました。源泉そのままかけ流しのおふろなので、この51度が流れて入っているお風呂で、水で覚ましてない(水道があるけど、現地の人が多くて薄められる雰囲気は皆無)ので、51度じゃないとしてもたぶん47,8度はあると思う。
お風呂で絶叫したい人にはお勧め?!です。
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